ネイルケアと皮膚ガン

紫外線の害は日焼けだけでなく、シミやしわの原因となってしまうため、多くの女性は日傘やサングラスを使用したり日焼け止めをこまめに塗ったりすることで、日焼けしないよう気を付けていますよね。

ですがニューヨーク大学の医学部助教授ロッシーニ・ラジ医師によると、ネイルサロンでジェルネイルをしてもらう時のUVライトが皮膚がんの原因に繋がる可能性が高いと危機感を抱いているそうです。

UVライトの紫外線、実はこの光線はUV-A(長波長)紫外線といい、肌の奥まで突き刺さる特徴があるそうです。

UV-A紫外線の影響については、昨年、皮膚がん家系ではない健康的な中年女性の手のひらに、非メラノーマ性の皮膚がんが現れた症例ふたつを、皮膚病学会が取り上げました。

このふたつの例は、爪へ月2回のUVライトの照射を15年間継続した場合と、1年間に8回照射した場合でした。この調査により、皮膚癌とUVライトとの間に関係があることがわかったそうです。